ルイ14世は私の最も敬愛する王様である。(最もいとしい王様はもちろん、ルートヴィヒ2世。どうもルイ=ルートヴィヒ系の名前に弱いらしい)
ところで物の本によると、ルイ氏、生涯に3度しかお風呂に入らなかったというけれど・・・・
「産湯で1回、婚礼で1回、湯灌?で1回の計3回」とか。
王弟が「私は3日に一度、ワインに浸した布で顔をぬぐっているから清潔」とのたもうたとか・・・・
あの有名な髪型もかつらを取ると結構薄かったという話もあるが、
・濃い味の食べ物が好き
・年に1度以上お風呂に入った記録がない
・非常に立派な痔主であった(とにかく手術している)
・愛妾のマントノン夫人がとにかく臭さに閉口した
・マントノン夫人がヴェルサイユの階段トイレに閉口した
ことを考えると・・・・・・
駅前にいるホームレスのおじさんを見るたびに「ルイ14世も実はこんな感じだったのかなぁ」と
思ってしまうのであった。
トイレはトコロかまわずだしね。
ヴェルサイユだって、400年近くたった今でこそ豪華絢爛だけど、ルイ氏が健在だった頃はいつも工事中だったわけで、その中でトコロかまわず(まあ、一応裏階段が「きまり」場所だったとも言うが)用を足すというのは、どんなもんでしょ?
日本のその時代には水洗トイレがあったわけですし・・・・・
彼はラグジュアリーという方向を間違えていないか?と私は思うのだが・・・・・
王はライレキを直す、といわけで無頓着だったのか?それにしては痔は治せなかったわけで・・・・
・濃い味の食べ物が好き
・年に1度以上お風呂に入った記録がない
・非常に立派な痔主であった(とにかく手術している)
・愛妾のマントノン夫人がとにかく臭さに閉口した
・マントノン夫人がヴェルサイユの階段トイレに閉口した
ことを考えると・・・・・・
駅前にいるホームレスのおじさんを見るたびに「ルイ14世も実はこんな感じだったのかなぁ」と
思ってしまうのであった。
トイレはトコロかまわずだしね。
ヴェルサイユだって、400年近くたった今でこそ豪華絢爛だけど、ルイ氏が健在だった頃はいつも工事中だったわけで、その中でトコロかまわず(まあ、一応裏階段が「きまり」場所だったとも言うが)用を足すというのは、どんなもんでしょ?
日本のその時代には水洗トイレがあったわけですし・・・・・
彼はラグジュアリーという方向を間違えていないか?と私は思うのだが・・・・・
王はライレキを直す、といわけで無頓着だったのか?それにしては痔は治せなかったわけで・・・・
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juliettaの物の本っぽい敬愛された。
産湯までjuliettaは婚礼みたいな敬愛♪